2016年10月11日

最後のヒート(悩んだ分だけ長文です)

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ピヨ、2歳と8か月。5回目のヒートが終わりました。
今回は、始まって5日目の夜、30分〜1時間おきに一晩中吐いて、私も一睡もできなかったことが1度だけ。あとは、吐きもせず食欲がなくなることもなく、無事に終わりました。

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そして、これが最後のヒートになる予定です。

先月、シャンプーのお迎えに行った際、いつもの看護師さんに「ピヨちゃんそろそろヒートです?」と聞かれて、次が終わったら手術することも考えていることを話しました。将来的に心臓が悪くなってしまったとして、その他の病気と重なったときにマズイ…というお医者さんとの相談のやりとりを傍で聞いていた看護師さんです。
※そのときのブログはこちら
http://piyo2014.seesaa.net/article/441534568.html

彼女の2匹のワンコのうち1匹は、手術せず最後まで乳腺腫瘍にも子宮蓄膿症にも罹らなかったこと。もう1匹は早い時期に避妊手術をしたということ。

「最初のヒートが来る前に手術しないと、乳腺腫瘍のリスクはなくならない」ということ…。

恥ずかしながら、私はそのこと(乳腺腫瘍リスク)を知らなかったので、避妊手術をすればすべての婦人科系(っていうのかな?)リスクが0になると思っていました。

これでまた気持ちが揺れました。大揺れです。嵐が逆巻く夜の海です。

一番最初にパピー健康診断をしてくれて「避妊手術はすぐして」と言ったあの女医さんが、「なぜ」・「すぐ」しなきゃならないかを教えてくれていたら…。
「とっととやっちゃってね」的な言い方への反発はさておき、もっともっと深く考えていたはずです。

そんな私がピヨの手術を決断したきっかけは…。
キャバリアレスキュー東京さんのある日のブログでした。
レスキューされた子のメディカルチェックで、心臓が悪いらしい結果が出て、避妊手術について預かりさんと慎重に協議されている中で、「未避妊はシニアになったら絶対子宮蓄膿症になる。私の周りで100%」という一文がありました。

心のどこかで、「うちの子だけは心臓が悪くならないんじゃないか?」「うちの子だけは子宮蓄膿症にならないんじゃないか?」、食べ物や運動や生活全般に最大限気をつけていたら大丈夫なんじゃないか、と考えていたところが正直あったと思います。
キャバリアを飼うのが初めての我が家に、何百匹ものキャバリアをみてきた方の「100%」は、ズシンときました。

できれば手術を避けたい気持ちが私より強かったおとうさんもこれで納得してくれました。

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気持ちが決まれば、最後のヒートも終わるのがなんだか寂しくて…「ハイこれで終わり、お疲れさん」と脱がせたオムツを「ごめん、もう1回履いて」と記念写真を撮ってみたり。(親バカ?バカ親?)

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特に最初の頃のヒートは、体調を壊すことが多く、苦労もしたけど、今となってはそれも良かったなぁと思う部分もあります。
ヒート時期はいつもと違う対応ふくめコミュニケーションが格段に増え、ピヨの気持ちや気分を汲み取れるようになったこと。
何より!最初は嫌がったパンツ(オムツ)を履かせたり、一晩中吐くのにお付き合いしたり…さっさと手術しちゃったら出来なかった経験を通して信頼も強まった気がしています。

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いつもピヨにとって最善と思える道を選んでいるつもりでも、外耳炎にさせちゃったり、まだまだ未熟な飼い主ですが、次のステップへ一歩進もうと思います。

手術しない方針の我が家を陰ながら応援してくれていた友人・知人もいますし、もしかしたらブログを読んでくれている方の中にもいらっしゃるのかもしれません。
そういう方にとっては、舘ひろしが禁煙のCMキャラクターになったくらいの裏切り感はあるかもしれませんが…進みます。

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posted by ゆーゆー(ピヨの育てのおかあさん) at 12:45| Comment(0) | 健康管理・病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする