2016年02月19日

老人と犬(大型犬)

タイトルはヘミングウェイっぽくしてみましたが、そんな話ではなく…

散歩中、大型犬をけしかけられたことがあります。
連れていたのはしっかりとしたおじいさん。
ワンコに罪はないので、犬種は伏せます。

そういうワンちゃんは多いと思いますが、ピヨもぐいぐい来られるのが苦手です。
人(犬)一倍ビビリです。ましてや一度も挨拶もしたことのない大型犬です。

飼い主を引っ張りながら近寄ってきたので、ピヨはあわてての知らないお家の階段を登って逃げました。

1.JPG
後日撮影した現場です。
この階段を必死で逃げ登るピヨ。
そのおじいさんはリードを引くどころか、追いかけさせたんです。

一番上まで登って逃げ場がなくなり、追い詰められて滅多に鳴かないピヨが「キャン!」と鳴いたので、私が間に入り「やめてください、怖がるんで」と言ったところ、
「早く言ってよ」ですって
「見れば怖がってるのわかるでしょ!」と叫びたいのを何とか堪えました。
堪えたけれど心の中で放送禁止用語を連発しました。

去年の夏に駒沢のドッグランで会ったおじいさんしかり、“焼け跡世代”(特に男性、女性に対して威張る癖があり、大抵ゴルフの帽子をかぶっています)の人は……ゆーゆー(バブル世代)“謝れない世代”と勝手に命名してたいへん苦手としております。

この件を話したら、温和なおとうさん(しらけ世代)もさすがに頭に血が上っていました。

そんなことがあって、また別の日。

今度はおとうさんも一緒に散歩中に、道路の反対側に大型犬を連れた、しっかりしてそうに見えない(笑)おばあさん。

面倒は避けたいので、適当に曲がりたかったのですが、曲がる道がなくどんどん距離が縮まってきます。

『あのワンちゃんがガッってきたら、おばあさん確実に引きずられるなぁ…』
おとうさんも同じことを心の中で思いながら、不測の事態に備えます。

その距離10mくらいになったところで、やっぱり、大きなワンコが「ガッ」ってこっちに向かいました。
ただ、そこに敵意はまったくなく、「遊ぼう〜、お友達になろ〜」って雰囲気なのはすぐにわかり、安心した次の瞬間…

「くぉらぁぁ〜!!」って、たよりなさそうだったおばあさんが、大きなワンコを引っ叩きました。
手を振り上げて「バシィィィィッ!」(笑)
道路のこっち側で唖然としてリアクションに困る我々を尻目に大型犬を引き連れて颯爽と去っていきました。。ばーちゃん強い…。大久保蘭(@伊賀野カバ丸)みたい。

今でこそ、「叩いちゃダメ」「ほめてしつける」が当たり前ですが、昔むかしは「犬が悪いことしたら叩く」ってのが当たり前だった時代もありました。
(いや、すれ違ったあのワンコ、まったく悪いことしてないんですけどね…)
なんか、うちのおばーちゃんを思い出してしまったところをみると、あの強いばーちゃんはきっと大正世代

3.JPG
一応置いておきますね!
大正世代(1912-1926)
昭和一桁世代(1926-1934)
焼け跡世代(1935-1939)
戦中生まれ世代(1941-1946)
全共闘世代(1941-1949※大学進学者)
団塊の世代(1947-1949)
しらけ世代(1950-1964)
ポスト団塊世代(1950-1955)
断層の世代(1951-1960)
新人類世代(1961-1970)
バブル世代(1965-1969)
団塊ジュニア世代(1971-1974)
ポスト団塊ジュニア世代(1975-1979)
ミニマムライフ世代(1980-1988)
ゆとり世代(1987-2004)

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天使のカート!ペットカートシャンアンジェ
posted by ゆーゆー(ピヨの育てのおかあさん) at 12:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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