2017年07月27日

角膜ジストロフィー

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3歳6ヶ月を迎えた良き日に、見つけてしまった、ピヨの眼にある白い点

犬の眼って、「うわー、眼が傷ついてる!?」ってビックリしても睫毛やただのゴミで自然の取れちゃうことが多いですが…なんなのこのゴミ、動かない…。(上の写真には映っている白いのは光です)
白内障!?にはまだ早い、、と思う。

「犬 目 白い点」で検索したらすぐに出てきた“角膜ジストロフィー”
心臓バクバク、手は震えます。

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肉眼では見えますが、この写真ではわかりません。

<<角膜ジストロフィー>>
(いくつも調べたものをまとめてみました)

<原因>
・遺伝性

<症状>
・左右対称で白濁点が現れる(片目だけの場合もある)
・痛み・痒み・不快感はない

<悪化したら>
・角膜全体がくすんだり、青っぽくなる
・初めは小さな白斑程度だが、進行するにつれて角膜表面を白く覆う
・光を嫌がる
・白い斑点が沈着した角膜に潰瘍ができることがあり、充血・涙・斜視が現れる
・失明にまで進行してしまうことはほとんどない

<治療法>
・効果的な治療法はない
・軟膏や目薬などの治療では治らない
・角膜炎を伴わなければ、治療は必要とされない
・角膜除去手術で、患部の表層を外科的に切除する場合もあるが、手術した後に再発することが多い

<かかりやすい犬種>
エアデールテリア、ボストンテリア、シェルティ、ハスキー、ビーグル、アメコカ、チワワ、ミニチュアダックス、キャバリア

<その他>
・この病気にかかった犬のほとんどは6ヵ月齢以上
・多くは進行する
・遺伝的素因が関わっていることから、予防することは難しい
・重症例以外は、対症療法(炎症悪化を防ぐための抗炎症薬の投与、二次感染を防ぐための抗生物質の投与、眼球への負担を防ぐための運動制限等)
・早期治療で症状の進行を抑えることが出来るため、普段から飼い主が愛犬の目に異常がないか観察することが必要


自分的に簡単にまとめたら、「遺伝性だから防ぎようがなく、発症したら治療法もないけど、眼が見えなくなることはない」

ブログなので、まとめて簡単に書きましたけど、たくさん出てくる情報を拾い集めている時はもう泣きべそでしたからね。「ジストロフィーって!ジストロフィーって!!」…その単語の重さ。

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翌日、すぐ病院に連れて行きました。
ピヨの場合は、右目だけ、1mmに満たない小さな薄い白い点。
やっと映った写真だって拡大しないとわからないくらい。

いつもは先生の診断を待つのですが、今回は「私、たくさん調べたんですが、これは角膜ジストロフィーですか?」

先生の答えは、残念ながらYesでした。
そして、調べた通り「コレ!っていう治療法はないんですよ」と。

ただ、ネットで調べたことと、その子や飼い主の状況&お医者さんの経験による考え方は違ってきます。

医「目薬出しますから、1日5〜6回点眼してください」
母「え、でも目薬じゃ治らないって…。消える可能性があるんですか!?」 ←必死
医「消えるかも知れないし、消えないかもしれない、わからないことの多い病気なんです」

ピヨの先生が言うには、
この子(ピヨ)は痛くもなんともないし、失明することもない。白い点が眼全体を覆うこともない。消えなくても飼い主が気になるだけ。今まで通り生活してください。

「よくこの大きさで見つけましたね。この大きさで慌てて連れてくる飼い主さんはいませんよ。大体この5倍くらいになってから気付くんですよ」と笑っていました。
そして「早く見つければ治る可能性もあるんです」と。

どうしても悪い情報ばかりに神経が行ってしまっていましたが、確かに調べている最中に「治った」「消えた」というブログを書いている方も見かけたんです。

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まだ一縷の望みがあるなら母は頑張ります!
目薬さすの、ムズカシイね

6ヶ月以上のワンちゃんを飼っている方、特にキャバリア含む上記なりやすい犬種の飼い主さん、今すぐ愛犬の眼を見てあげてくださいね。
そこに白い小さな点がないことを祈ります。

私は「角膜ジストロフィー消えちゃいました!」っていうブログをいつかアップしたいと思います!

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posted by ゆーゆー(ピヨの育てのおかあさん) at 14:31| Comment(0) | ピヨ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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