2020年03月02日

繊細で頑固な娘と根競べ(シー出来ない問題)

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引越して、新しいお家でシーが出来なくなったピヨの話の続きです。
(得意気に段ボール登ってますけど!)

1日中雨で外でシーさせられなくなった日、ピヨの主治医に相談に行きました。

これまでの経緯を説明すると、先生は……
まず、「今の家がまだ安心できる場所ではないと思っているのでしょう」と。
そして、早く前の家で出来たようにシーをさせたがる私とおとうさんの焦りを繊細に感じていて、それが受け入れられないみたい。
確かに…私はいつもと同じ口調で言っていたつもりでしたが、少し強い口調になったり、しつこくなかったか?と考えると自信がありません。実際、出来なかった後に「じゃあもういいでーす」とか言ってたし。
あと、トイレの場所を変えてみたり、ベランダに出してみたり…あの手この手はピヨには逆効果だったようです。
「根競べですよ、ここで預かる子(病院は美容院とホテル併設)も、しないって決めてる頑固な子は絶対にしないので」

「ピーちゃんはおかあさんの思ってる通り、今は旅行中と思っていて…『早くお家に帰りたい、お家に帰るまでの我慢だ』って思ってるでしょうね」

一生懸命引っ越しを頑張ったのに…『早くお家に帰りたい』か。。
泣きそうだよ、おかあさん

先生のアドバイスは、「いつも通りに接すること&根気よく待つこと」でした。
今それをしないと、ずっと外でしか出来ない子になるかもしれないそうです。
雨でも歩いてくれるお利口さんならいいけど、ピヨは絶対歩かない頑固者なので

でもでも!!
「膀胱炎になりませんか?」
「膀胱炎のリスクはあるけど…すぐに命に関わるようなことではありません」
なるほど。

じゃあじゃあ!!
「何時間が限界ですか?」
「ピーちゃんの体格だと、20時間が限度かな」
具体的!具体的指標大事!!

限界が近づけばソワソワしだして、今なら外に行きたがるはずだから、そこで上手にトイレに誘導して、と。

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今まで通り接するという点では、「離れたくなくて前より抱っこをせがむことにも応えてあげない方がいいのか」聞いたら、「まだ不安で抱っこして欲しいのを無視しなくていいけど、台所に立つとか小さなことでも自分のやるべきことがある時にそれを犠牲にしてまで要求を飲まないように」と。あくまで、今まで通りに。

ダメ飼い主っぷりに打ちひしがれたものの、先生から希望をもらって帰宅。
もし膀胱炎になってもきっと先生が治してくれる。
昨日雨が降る前にシーしてから20時間は午後2時、それまでピヨのことを気にしないようにしていると…

18時間を過ぎた頃、ソワソワし始めました!
焦らず騒がず、いつも通りに「シーかな?そこでどうぞ、シーシーどうぞ」と言って知らんぷりしてたら…しました!!たっぷり、シート4枚分(笑)

いつも通り誉めて片づけて、おとうさんに「シー出来たー!」ってLINEしてる間に…初ウンも

心底ホッとしました。
それを皮切りに、シーもウンも前と同じサイクルで家の中のトイレで上手に出来る娘に戻りました。

この度の引越は、とにかくピヨのお医者さんを変えたくないという唯一の私の希望をおとうさんも快くのんでくれた経緯がありました。
まさかのシー出来なくなる問題も、ピヨの体重も健康状態も、何より繊細で頑固な性格も全部わかってくれている先生のアドバイスがドンピシャで、ピヨファーストの引っ越しが大正解だったと再認識しました。
うちのブログの読者さんにそんな人はいないですが、この時期の転勤や引越でワンちゃんを手放そうとしている人で悩みながらうっかりここに辿り着いた方は、ホント考え直して下さいね。ワンコは全部聞いてるし、わかってますよ!?

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今日、別件で病院に寄ったら、新型コロナウイルスのワンコへの感染について獣医師会からのお知らせが掲示してあったので、アップしときます。


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洗い流さないトリートメント

posted by ゆーゆー(ピヨの育てのおかあさん) at 17:58| Comment(2) | しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする