2025年02月10日

ケーキって育てるものだったのか……

ある日、ピヨのお散歩中にとっても上品なご婦人に道を聞かれたんです。
それは、1度も利用したことはなかったけど存在は知っていた街の古いケーキ屋さん。

道を教えるとお礼とともに「あそこのブランデーケーキを息子にと思って、この辺はとてもいい所ね」と。

そのことをおとうさんに話して「もしかして有名なケーキ屋さんなんじゃない?」と調べたら……
出てくるわ出てくるわ、そのお店とケーキにまつわる驚くような話が!

1.jpg
というわけで、次の日すぐに買いにきました。

2.jpg
創業60年以上、「ブランデーケーキ」が有名なロワールさん。
創業者は、1975年に日本人パティシエとして初めて、フランス政府からポワロンドールを受章。日本のパティシエとしては唯一無二だそうです。また、2014年に厚生労働省「現代の名工」にも選出されています。

3.jpg
おとうさんも私もブランデーケーキは苦手なんだけど、そんな歴史のあるお店のブランデーケーキなら、試さないわけにはいきません。1本2000円と、お値段もそれほど高くもなく。

4-2.jpg
三岸節子さんという画家さんが書いた古城のデッサンがあしらわれた包装紙。
その方の美術館(愛知県一宮市)と夫・三岸好太郎さんの美術館(北海道札幌市)でも買えるらしいです。

そしてなんと言っても興味をひいたのが、1カ月は食べないで「じっくり育てる」という情報。
ケーキって買ったその日に食べるものだと思ってた私たち衝撃&“自由が丘といえば!”みたいなスイーツ店ばかりに目がいって、こういうスゴイ老舗を見逃していたことをちょっと恥ずかしくも思ったのです。
散歩中に道を聞いてくれたご婦人に感謝せねば。

5.jpg
真面目に1カ月育ててみました。
付箋が貼ってあるのは、まんべんなくシロップを行き渡らせるために、どこを底にしたかがかぶらないように。1面4〜5日×6面で約1カ月。
わが家は初心者なので今回はオススメの多い1カ月にしましたが、ブランデー感が強いのが好きな人は2週間くらいとか、もっと長くおく人とか、自分好みに育てて食べるんです!!
いや〜、ケーキって育てるものだったんですねぇ。

4-1.jpg

7.jpg
いざ!

8.jpg
とってもシンプルで良い香り。

9.jpg
しっとりまろやかで、これは……確かに今まで食べたことのないブランデーケーキでした。
またすぐ買っておかないと、食べられるのは1カ月後〜〜〜。

10.jpg
アルコール分が飛んでいるとは言え、やっぱりピヨにはあげられません、残念。

【関連&参考サイト】
辛党の料理家も夢中・芳醇な香りとしっとり感。東京・奥沢ロワール「ブランデーケーキ」(オレンジページ)
https://www.orangepage.net/ymsr/series/oisiimono_temiyage/posts/13484
絶対に喜ばれる、最高の手土産3選【料理家・竹中紘子さん】(CLASSY.ONLINE)
https://classy-online.jp/lifestyle/230547/
ロワール(食べログ)
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131711/13114850/

「#グルメ」人気ブログランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村





犬 ケーキ コミフ PABLOバスク風 チーズケーキ 犬も人も食べ られる ケーキ

価格:756円
(2025/2/10 21:05時点)
感想(1件)


posted by Yuki(ピヨのおかあさん) at 21:11| Comment(0) | お散歩(近所) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。